カフェでお出ししているコーヒーは、300年続く絹織物の機屋「織道楽 塩野屋(おりどうらく しおのや) (上京区 千本 中立売上ル)」さんの絹製コーヒーフィルターを使っております。
京都の喫茶店で、塩野屋の絹製コーヒーフィルターを使用しているのは、玄虚庵だけだそうです。
このフィルターと出合ったことで、玄虚庵の3本柱に「絹」つながりという一貫性が生まれました。
絹製円錐コーヒーフィルターの特徴は、御召織の生地目とその円錐型の特徴により、紙製に比べて微粒子を通さないのでコクがあり、まろやかな甘みが広がります。 紙製フィルターに比べ、ゆっくり蒸らしながら淹れていきますので多少お時間はかかりますが、私どもを含めて砂糖やフレッシュを入れないと飲めなかった方もブラックのまま飲まれたり、コーヒーがダメだった方が、コーヒーデビューされたりしています。 |