カフェ好きな男のクッキングレシピ

小麦でふく珍しい茅葺き屋根

私が何回か訪れる宿は、昔ながらの茅葺き屋根になっております。茅葺き屋根にも種類があるみたいで、皆さんが知っている茅葺きの屋根は、ススキやヨシでふいてある屋根をみたことがあると思いますが、ここのかやぶきの宿は、小麦でふいてある全国でも大変珍しい宿になっております。小麦の品種は、さとのそらをつかっているみたいですが、さとのそらは、背丈が短いため、これを使って屋根を仕上げるのには、通常のふきかたと違って更に技術が必要になってくるかとおもいます。しかも、この茅葺き屋根をふくことができる職人さんが高齢化になっており、もう、屋根をできる人がいなくなってきたと言われております。あと、問題なのが地方によって、この茅葺き屋根のふき方が違っているみたいです。茅葺き屋根をこの時代で保つのも大変ですが、職人さんもいなくなって来ているので、あと数年もすればこの屋根の姿はみれなくなってくるのだろうと思います。しかし、私がよく行く、かやぶきの宿のご主人は、かなり勉強されていて、職人さんから技術を学び小麦の屋根をこれからも維持していこうと思っているみたいです。そうとう難しい屋根の技術を学ぶのは大変なことでしょうが、茅葺き屋根の家が好きな人達にとっては、とてもありがたい事だと思います。あと、数年後には、技術をマスターしてご自分で屋根をふいている姿が見られると思うと、こちらも期待しながら待っていようと思います。今は、新しい技術を導入した家がたくさん並んでおりますが、江戸時代から続いている伝統的な家もなんとか存在していてほしいものです。

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